独立行政法人 産業技術総合研究所  計量標準総合センター(NMIJ)
NMIJ計測クラブ


クラブ分野
周波数・長さ・幾何学量分野
力・圧力・真空分野
音響・振動分野
温度・湿度分野
流量分野
物性・材料分野
電磁気・電磁波分野
光放射分野
放射線・放射能分野
無機分析・有機分析分野
不確かさ・計量文書分野
法定計量分野
ソフトウェア分野

クラブ概要
光コムクラブ
周波数クラブ
長さクラブ
非接触三次元測定機測定アセスメントクラブ
力・トルク計測クラブ
圧力真空クラブ
超音波音場計測クラブ
振動計測クラブ
流量計測クラブ
温度湿度クラブ
固体熱物性クラブ
流体物性クラブ
直流低周波電気標準クラブ
高周波クラブ
電磁界クラブ
光放射クラブ
放射線・放射能・中性子計測クラブ
pHクラブ
無機分析クラブ
標準ガスクラブ
臨床検査標準化クラブ
定量NMRクラブ
ナノ材料クラブ
高分子計測クラブ
微粒子計測クラブ
不確かさクラブ
計量規格文書クラブ
法定計量クラブ
計量器ソフトウェアクラブ

クラブホームページ
 光コムクラブ
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 高分子計測クラブ
 微粒子計測クラブ
 不確かさクラブ
 計量規格文書クラブ
 法定計量クラブ
 計量器ソフトウェアクラブ

 計測はすべての技術の基礎です。測れないものは作れません。だから計測は何でも,何処でもできると誰もが信じています。でも本当でしょうか?先端技術の開発に必要な計測はできるのでしょうか?測れなくて困ったことはありませんか?一緒に考えてみませんか。

 計量標準総合センター(NMIJ:National Metrology Institute of Japan)は、我が国の計量・計測の開発・維持・供給を担当しています。この度、NMIJは、計量・計測を考える場として、計測クラブを立ち上げました。計測クラブは会員とNMIJの技術交流を目的にしています。計測クラブには誰でも参加できます。計量・計測の最新情報が欲しい、抱えている問題を解決したい、技術ノウハウを増やしたい等々とお考えの方々を歓迎いたします。問題を持ち込んでください。NMIJ計測クラブは信頼できる専門情報を提供します。クラブ会員に向けて

・研究会・講演会や共同研究の開催
・技術相談
・経済産業省の計量標準施策、NMIJの計量標準の状況、国際計量活動等の情報

等の情報発信を行います。

 NMIJはこれらの活動を通して皆様からの新しい計量標準のニーズを探っていきたいと考えています。

 NMIJ計測クラブは種々の分野の計測クラブ毎に運営されています。詳細は以下の各クラブの活動内容をご覧下さい。

 またNMIJは産業技術連携推進会議知的基盤部会を通して全国の公設試験研究機関と計量・計測技術の交流を行っています。

周波数・長さ・幾何学量分野
 光コムクラブ
 周波数クラブ
 長さクラブ
 非接触三次元測定機測定アセスメントクラブ
力・圧力・真空分野
 力・トルク計測クラブ
 圧力真空クラブ
音響・振動分野
 超音波音場計測クラブ
 振動計測クラブ
温度・湿度分野
 温度湿度クラブ
流量分野
 流量計測クラブ
物性・材料分野
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 流体物性クラブ
 ナノ材料クラブ
 高分子計測クラブ
 微粒子計測クラブ
電磁気・電磁波分野
 直流低周波電気標準クラブ
 高周波クラブ
 電磁界クラブ
光放射分野
 光放射計測クラブ
放射線・放射能分野
 放射線・放射能・中性子計測クラブ
無機分析・有機分析分野
 pHクラブ
 無機分析クラブ
 標準ガスクラブ
 臨床検査標準化クラブ
 定量NMRクラブ
不確かさ・計量文書分野
 不確かさクラブ
 計量規格文書クラブ
法定計量分野
 法定計量クラブ
ソフトウェア分野
 計量器ソフトウェアクラブ


計測クラブの活動計画概要


光コム クラブ(時間周波数科 波長標準研究室、長さ計測科 長さ標準研究室)
・研究会
 20世紀末に現れた光(周波数)コムの技術は、まずはメトロロジーや基礎定数の分野において大きな成功を収めました。この光コムの技術はまた、波長多重(WDM)通信システムなどの光通信分野で必須な、よりきびしい波長管理のための「光周波数計」や、分光・分析技術に応用できる「光シンセサイザ」の実現のための中核技術であり、産業界への貢献も大いに期待できます。さらに、光コムを使った長さ計測の高度化や通信帯の光コムを利用したファイバによる標準の伝送など標準供給体制の効率化などにも応用可能です。光コム技術の基礎と応用について技術的な研究会などを開催し、光コム技術の紹介や関連する業界のニーズを把握することにより、技術ロードマップの作成を目指します。

周波数クラブ(時間周波数科 周波数システム研究室)
・技術相談・技術研修
 周波数標準に関する各種技術相談や技術研修希望に対応します。特に、周波数遠隔校正(e-traceに対応)の普及に力を入れた活動を進める予定です。
・研究会
 年3回程度の頻度で研究会を開催し、会員間での周波数標準に関する知識、技術、情報の共有や技能の向上を図ります。第1回会合は、NMIJの周波数標準研究・供給計画の紹介や参加会員の業務紹介を行い、NMIJの施設見学を含めて実施します。2回目以降は、各回毎に課題を絞った形での研究会や外国から講演者を招待した講演会も企画しています。課題としては、e-trace(周波数遠隔校正)、GPSの基礎と応用、周波数校正、時間校正等を取り上げる予定です。会合を開催する中で、トピックス的な研究課題が生じた場合は、適宜、WGを構成して検討を深めます。
・見学会
 年1〜2回程度の頻度で開催する予定です。会員の現場(認定事業者、各社事業所・研究所など)や周波数標準に関連した事業所の見学会を企画・実施し会員の素養の向上に役立てます。

長さクラブ(長さ計測科 長さ標準研究室 & 幾何標準研究室)
・技術相談・情報発信
 長さ関連量、幾何学関連量に関する技術相談に応じます。また関連論文などを会員に紹介してデータベース化します。NMIJへの要望、JCSSやJIS・ISO規格に対する要望、長さクラブ活動に期待することなどのご意見をうかがうとともに、会員同士の情報交換の場を提供します。
・研究会・講習会
 年1〜2回の頻度で研究会や講習会を開催し、会員同士やNMIJとの交流を通じて長さ・幾何学関連量(長さ、座標測定、ナノスケール寸法・形状、角度、平面度、真円度、表面粗さ、段差等)の最新情報・知識の共有や技能の向上を図ります。また製造・開発現場における計測の課題解決に向けた情報交換を行うことを目的とします。講師はテーマに応じて、NMIJや諸外国標準研究所、企業、大学等から招へいします。
・見学会・測定実験
 随時、研究設備の会員向け見学会を開催します。技術向上ならびに、新しい測定手法、標準器や不確かさ算出法の開発のための測定実験やデモンストレーション等を行います。


非接触三次元測定機測定アセスメントクラブ(長さ計測科 幾何標準研究室)
・研究会・共同実験
 縞投影やレーザスキャンなどの技術を利用して、非接触で工業製品や人体形状を測定する装置の利用が増えています。現在産総研ではコンソーシアムを設置してこのような装置の精度評価法を標準化するための活動を行っています。具体的には、光学式非接触三次元測定機に関して
 1) 国内外の機関との情報交換及び交流を行い、
 2) 光学式非接触三次元測定機の情報を収集して、それを会員に提供し、
 3) 活動成果の普及や広報を行う
ことであり、計量標準に関する技術交流や成果普及を行う場でもあります。
平成21年度は
 1)ISO,JIS案のフォローアップ作業
 2)作成したJIS原案に基づく評価の意見収集
 3)フォトグラメトリ法による装置の評価法に関するWG立ち上げ及び調査開始
を行う予定です。
コンソーシアム年会費は法人10万円、個人2千円です。

力・トルク計測クラブ(力学計測科 質量力標準研究室)
・研究会
力およびトルクの計測技術に関して、会員とNMIJとの技術交流を目的とします。
・ニーズ調査
会員から関連量の標準の今後のニーズや日頃抱えている技術的課題などについて調査し、標準の開発や高精度化につなげて行きます。

圧力真空クラブ(力学計測科 圧力真空標準研究室)
・研究会
圧力と真空の計量・計測技術に関して、会員とNMIJとの技術交流を目的とした研究会を開催します。
・情報発信
NMIJで整備している圧力と真空の標準及び校正サービスについて紹介します。
また、圧力と真空に関する国内標準供給体系の整備、標準の国際同等性の確保、関連規格の整備等の状況について情報提供を行います。

超音波音場計測クラブ(音響振動科 音響超音波標準研究室)
・研究会・見学会
 下記項目について勉強会や情報交換を行います。
 1) 数十kHz〜数十MHz帯の水中超音波の音圧,パワー,インテンシティ,音場プロファイ
   ル等の精密計測技術や不確かさ評価方法等に関する勉強会を行います。
 2) IEC規格等の超音波計測に関連する規格についての勉強会を行います。
 3) 国内外における超音波関連規制等に関する情報交換を行います。
 4) 超音波標準開発における今後のニーズ,NMIJの役割について意見交換を行います。
   また希望があれば,NMIJの超音波校正装置等の見学会を実施します

振動計測クラブ(音響振動科 強度振動標準研究室)
・研究会
 振動量(変位、速度、加速度)の測定に関する、会員とNMIJとの技術交流を目的とします。JCSS制度の成果普及に関する各種啓発活動や振動計測に関するISOドラフトの国内関係者への説明と意見調整を行います。
・共同実験
 JCSSの範囲拡張に向けた、パイロット的なラウンドロビンを実施する予定です。

流量計測クラブ(流量計測科)
・研究会・見学会
 流量標準、流量校正技術、および各種流量計に関する技術の講演会、技術相談、見学会等を行い、産総研と国内企業の技術交流の場を提供します。
平成21年度はJCSS認定事業者による講演会、または外国人研究者による講演会を予定しています。

温度湿度クラブ(温度湿度科)
・見学会
 NMIJ成果発表会の日程に合わせ、温度湿度科の研究業務の成果普及を図るとともに、実験室の見学会を開催します。
・講演会
 外部講師及びNMIJ内の講師により、講演会を開催します。
・情報発信
 ホームページを通して、温度・湿度の標準及び計測技術の内外の動向についてNMIJ側から情報提供を行うとともに、会員同士の情報交換の場を提供し、ニーズの把握を行います。

固体熱物性クラブ(材料物性科 熱物性標準研究室)
・技術相談・情報発信
 固体熱物性に関する技術相談を受け付けるとともに、固体熱物性関連量に関する論文や解説、データベースなどを会員に紹介します。
・研究会
 年2回程度の頻度で研究会を開催し、会員の間で固体熱物性関連量の知識、技術、情報を共有化します。また固体熱物性標準の必要性とそのトレーサビリティの重要性に関する意見交換を行い、各標準のトレーサビリティ体系の検討を進めます。
・共同研究
 固体熱物性の計測技術や標準に関する共同研究や固体熱物性標準物質のラウンドロビンテストを必要に応じて実施します。

流体物性クラブ(材料物性科 流体標準研究室)
・研究会
 密度、粘度、液体の屈折率の分野について作業部会(WG)を設立し、校正事業者やユーザーと技術情報を交換します。トレーサビリティを確保するための計測技術や不確かさ解析などの技術的課題に加え、相互承認(MRA)を前提にした国際的な標準供給のありかたについて検討します。
・ニーズ調査
 関連産業やユーザーからの要望やニーズを整理して計量標準の高度化と普及に貢献することを目指します。

直流低周波電気標準クラブ(電磁気計測科)
 直流低周波電気標準分野(直流電圧、直流抵抗、インピーダンス、AC/DC等の電気標準分野)を対象に
・技術相談
 会員各位からの技術相談や校正現場における疑問、NMIJに対する要望等を随時、個別に受付けそれぞれに回答します。通信手段はメールを基本とします。
・情報発信
 NMIJにおける標準整備状況や最新の技術研究、今後の計画等の情報を会員に適宜発信します。通信手段はメールを基本とします。
・研究会
 会員間の情報交換を主たる目的として、クラブ研究会(全体集会)を年2回開催します。

高周波クラブ(電磁波計測科)
・研究会
 会合は年1〜2回程度の開催を予定しています。高周波インピーダンス、高周波電力、減衰量、雑音などの講習会を順次、開催する予定です。
・研究室見学
 計測標準の研究開発・校正の現場を紹介します。
・ニーズ調査
 会員の皆様にアンケートをお願いします。NMIJに対する要望、JCSSに対する要望、今後のクラブ活動に期待することなどの調査を行う予定です。

電磁界クラブ(電磁波計測科)
・研究会
 会合は年1〜2回程度の開催を予定しています。アンテナ計測、アンテナ標準、電界・磁界標準、その他電波の利用に関して計測技術を中心に情報交換や講演会を行ないます。
・研究室見学
 計測標準の研究開発・校正の現場を紹介します。
・ニーズ調査
 会員の皆様にアンケートをお願いします。NMIJに対する要望、JCSSに対する要望、今後のクラブ活動に期待することなどの調査を行う予定です。

光放射計測クラブ(光放射計測科)
 光放射関連計測分野の情報交換を通してNMIJ,校正事業者,ユーザー間の相互理解を深めるとともに,関連計測分野における計測上の問題点を把握し,解決に向けた討議を行い,光計測技術の進展を図るとともに,正しい光放射計測技術の普及・発展を目指します。
・ニーズ調査
 光放射計測に関して,特定事項に対する会員意見を集約し問題点を把握するためのニーズ調査を行います。
・講演会・見学会
 光放射計測特有の不確かさ評価,正しい光放射計測手法等の普及・啓蒙を通じて,NMIJと会員間の情報共有を目指した情報発信を行います。
 また、見学会なども随時行います。
・研究会
 ニーズ調査や会員の要望に基づき,作業部会形式の研究会を設立し,NMIJの運営支援の下で提案者を中心とした関連会員による問題点の討議・解決に向けた活動を行います。

放射線・放射能・中性子計測クラブ(量子放射科)
・研究会
  アンケート等により、標準の普及やニーズの集約を行います。研究会では主に
 1) 校正事業者、計測器メーカー、医療関係者、放射線関連研究所のニーズ・要望・意見
   を集約します。
 2) NMIJの標準整備計画を紹介し、率直な意見を伺います。
 3) NMIJが開発中、供給中の標準についての技術・研究を紹介します。
 4) 技術的課題の検討例や研究成果等の報告などを行います。問題点についてワーキン
   ググループを作り勉強会・検討会を開催します。
   またニーズが大きければ、持ち回り試験などの実験を行います。


pHクラブ(無機分析科 無機標準研究室)
・情報発信
 JCSS認定事業者等を対象に、国際整合性のあるpH標準がどういうものであって、今後国内でどのような方向に向かうのかを広報するとともに、現場での問題点、周知期間等について意見交換を行います。
・研究会・ニーズ調査
 JCSS認定事業者等を対象にpH標準の国際整合性を図った場合の不確かさ算出法の検討を講演会、検討会等を通じて行います。また必要に応じて試薬協会、分析機器工業会等とも協力して技術的要求事項の業界の意見を集約し、校正事業者が望む供給範囲や方式についてニーズを集約します。

無機分析クラブ(無機分析科 環境標準研究室)
・研究会・ニーズ調査
組成試料中の無機元素に関わる分析技術および標準物質開発、規制に関する国内外
の動向等、必要とされる分析技術や標準物質について、分野の垣根を越えた情報
交換を行います。さらに、標準物質や分析技術開発に関するNMIJへの要望について
の意見も伺います。
・技能試験・技能講習会
無機元素分析に関する技能試験・技能講習会を実施し、トレーサビリティや不確かさ
の普及および分析現場の分析技能向上の支援を行うとともに、分析の疑問、技術相談
も受付けます。
標準ガスクラブ(有機分析科 有機標準研究室)
・研究会
 CCQM-GAWG等の報告や海外での標準ガスに関わる情報交換を行い我が国におけるAPMP内での標準ガスの普及に関する活動の支援などを行います。
・ニーズ調査
 指定校正機関、関連工業会と協力して技術的要求事項の業界の意見の集約を目指します。この議論の過程で、校正事業者業界が希望する供給範囲や方式についてのニーズをお訊きします。

臨床検査標準化クラブ(有機分析科 バイオメディカル標準研究室)
・研究会・共同実験
(財)機械システム振興協会委託事業の「医療診断システム構築のための基盤整備に関するフィージビリティ」研究組織を母体にし、NMIJを中心としたトレーサビリティ体系を臨床検査試薬の分野において確立することを目的としています。具体的には、

 1) NMIJが高位標準物質を開発供給し、クラブ参加メンバーを中心とするグループが常
   用標準物質およびトレーサブルの取れた臨床検査試薬を供給する活動を支援します。
 2) これらの標準物質をJCTLMに登録して国際整合性を確保するための活動を支援しま
   す。
 3) 海外における臨床分野の標準化に関する会議・活動の内容を国内に紹介して、国際
   対応を支援します。

定量NMRクラブ (計量標準システム科 化学計量システム研究室)
核磁気共鳴(NMR)を利用した有機化合物の定量分析を、汎用的かつ精度の高い技術として普及させることを目標に勉強会や意見交換会などを行います。具体的には以下のような活動を予定しています。

・定量NMR測定に関する基礎セミナー
・定量NMR測定の実例紹介
・定量NMRにおける国内外の動向紹介
・定量NMRによる共同測定
ナノ材料クラブ(ナノ材料計測科 ナノ分析研究室)
・研究会・共同実験
 薄膜・多層膜、ナノ空孔、イオン注入、ナノ粒子計測などナノ材料に関わる計測・分析技術の高度化とそのために必要とされる標準物質の調査を目的として研究会、共同分析、試料配付等を行います。

高分子計測クラブ(計量標準システム科 計量標準基盤研究室)
・共同実験
 高分子やナノ粒子などのナノ要素の分析・特性解析技術に関する計測技術基盤を確立し、産総研が提供するサービスの向上を図ることを目的とします。当面、マトリックス支援レーザー脱離イオン化飛行時間型質量分析(MALDI-TOFMS)および光散乱の共同研究を行います。

微粒子計測クラブ(ナノ材料計測科 粒子計測研究室)
・研究会・共同研究
 H18年度に校正業務を開始した気中粒子数濃度標準を中心に、NMIJが供給する粒子関係標準の技術的内容について解説し、普及・啓蒙を図ります。また産業界からの微粒子計測のトレーサビリティのニーズについて情報を集約し、H21年度以降に予定している微粒子測定に関わるラボ間比較の実施計画について産業界を交えて検討を進める予定です。

不確かさクラブ(ナノ材料計測科)
・研究会
 測定や試験における不確かさの評価技術、及び国内外における不確かさ関連の技術動向や普及・啓蒙活動に関わる情報交換を行います。不確かさ評価の事例研究等の活動を通じて、試験所や校正機関等における不確かさ関連技術に関わる中核的人材の育成を支援します。
実際に不確かさ評価を実行可能なメンバーからなる比較的少人数の事例研究会を立ち上げて、その成果を随時報告会において紹介する予定です。

計量規格文書クラブ(計測標準研究部門)
・情報発信
 SI文書、VIM文書、GUM文書、ISO80000シリーズなど計量の国際文書は、計量の事業に関する重要な文書であり、その普及にNMIJは積極的に貢献します。同様にJIS等の国内規格の内、計量に関わる文書も普及は重要な課題です。一方、これらの文書作成に当たってわが国の優れた知見を反映することもNMIJが貢献する課題です。 既に作成が終了した文書の公表と翻訳の公表、関連のリンクリスト及び、それらと作成中文書への意見集約の場としてこのクラブを開設しました。ふるってご意見をお寄せ下さい。 公表文書へのアクセスは自由にできます。作成中文書についてはそれぞれの事務局によるメンバー登録を必要とします。
法定計量クラブ(法定計量技術科)
・研究会
 法定計量分野における国内外の計量規制に関する最新技術情報の発信を行います。このため「はかり研究会」、「水道メータ研究会」の2研究会を設置します。
・技術講習会・技術セミナー
 産総研で実施している計量器の適合性評価などに関する技術相談に対応します。また各種の技術講習会や技術セミナーを開催します。

計量器ソフトウェアクラブ(計量標準システム科)
・研究会
 計量、計測のためのソフトウェア、その適合性評価および関連する話題について  情報交換し議論するために研究会を開催します。研究会では以下のようなテーマを取り扱う予定です:
  ・スマートメータとその関連技術
  ・計量器ソフトウェアに関わる規格および技術基準およびこれらの海外動向
  ・計量器ソフトウェアの適合性評価
  ・計量器ソフトウェア開発全般(設計から検証技術まで)
  ・ソフトウェアのセキュリティ、安全性、ディペンダビリティ技術
  ・計測、校正のためのソフトウェア




国際対応
(PDF 484kB)

標準整備計画
(PDF 100kB)


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