最新情報

放射線標準
放射能標準
  • RI廃棄物クリアランス検認技術の確立
  • インターネット利用校正技術の開発
中性子標準
  • 19MeV付近中性子フルエンス標準の開発
  • keV、MeV中性子フルエンス標準の整備
  • 原子炉からの熱中性子ビームを利用した熱中性子校正法の開発


キーワード
放射線標準
 放射線(X線、γ線、β線)の量を性格に測定する技術を開発し、標準を設定・維持・供給している。現在、マンモグラフィ検診に使われるX線の線量標準の開発、放射線治療の強度基準であるCo-60γ線の水吸収線量の開発、国家基幹技術であるX線自由電子レーザの計測技術の開発、医療用リニアックの高エネルギーX線の計測技術の開発などを行っている。(放射線標準研究室)

放射能
 α線、β線、γ線などの放射線を正確に計測する技術を開発し、環境レベルから医療レベルまでの広範囲な放射能標準を設定、維持し、供給している。供給している量(単位)は、放射性同位元素が1秒間に壊変する数を表す単位、ベクレル(Bq)とその関連量であるが、これをトランスファするため、高精度線源の開発も行っている。(放射能中性子標準研究室)

中性子
 252Cfの自然核分裂やAm-Be混合物の(α,n)核反応から発生する電荷を持たない中性の粒子である、中性子の計測技術を開発し、中性子放出率(s-1)やフルエンス(m-2)標準を設定、維持し、供給している。また、バンデグラフ加速器を用いて、広いエネルギー範囲を網羅する単色速中性子フルエンス標準の設定を行っている。(放射能中性子標準研究室)



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