◇ 設立趣旨・目的


計測標準フォーラムは、2000年12月に当時の通商産業省工業技術院標準部知的基盤課の支援の下、14の計量関係団体/機関から発足いたしました。
フォーラムの活動目的は規約第一条に示しますように「計測関係団体及び機関が相互に協力し、計量トレーサビリティの普及のため、情報交換及び調査活動を行い、 もって安全・安心な国民生活の実現及び産業界の発展に寄与する。」としております。
フォーラムが発足して以来、会員数は順調に増加し、講演会活動を中心に標準・計測の啓発普及に取り組んでおります。

◇ 活動内容


・参加各機関の活動概要を報告する全体会議の開催
・知的基盤整備活動の普及啓発のために講演会の開催
・人材育成のためのセミナーの開催。
・計量標準のニーズ調査および重要性の啓発を目的とするセミナーの開催
・計量標準、標準物質及び法定計量に関係する公的機関、産業界、研究・試験・教育機関及びその他関係団体等との間の相互協力、連携を促進するための情報交換および調査活動。

◇ 講演会開催情報



No.12016/9/29
計測標準フォーラム第14回講演会
東京ビッグサイト
No.22016/2/17
国際計量標準シンポジウム 計測標準フォーラム第13回講演会
TKP東京駅大手町コンファレンスセンター
No.32014/9/18
計測標準フォーラム第12回講演会
東京ビッグサイト
No.42013/11/8
計測標準フォーラム第11回講演会
大田区産業プラザPiO
No.52012/11/9
計測標準フォーラム第10回講演会
大田区産業プラザPiO
No.62011/11/4
計測標準フォーラム第9回講演会
大田区産業プラザPiO
No.72011/2/17
計測標準フォーラム第8回講演会
日本科学未来館
No.82009/10/30
計測標準フォーラム第7回講演会
大田区産業プラザPiO
No.92008/11/21
計測標準フォーラム第6回講演会
大田区産業プラザPiO

◇ 代表挨拶


イラスト1

計測標準フォーラム代表 
後藤一夫
(JEMIC・日本電気計器検定所)


参加団体としては、国家計量標準を維持している産業技術総合研究所 計量標準総合センター(NMIJ)、 JCSS認定機関の製品評価技術基盤機構(NITE)認定センター、JCSS校正事業者、ユーザーなど、幅広く参加しております。
さらに、参加団体傘下の会員企業等を含めると、非常に多くの方々が計測標準フォーラムに関係しております。

当フォーラムでは、毎年講演会を開催して、最新の計測技術動向を提供することをはじめ、計測技術者育成のための活動や、 校正現場における諸問題の解決に向けた情報提供等を行ってきました。
また、経済産業省の知的基盤整備特別委員会における、計量標準の整備計画に関して、産業界の意見収集などを行ってきました。

これらの活動を通じ、計量トレーサビリティの普及に一定の役割を果たしてきたところですが、経済のグローバル化が進む中で、 産業構造の変化に伴い、計量標準を取り巻く社会環境等も変化してきております。
また、近い将来、国際単位系(SI)の改定が予定されるなど、計量標準、計量トレーサビリティの活用は益々重要になってきております。

当フォーラムでは、これまでの活動を踏まえ、計量標準の動向、産業界の計量標準のニーズ等の情報収集・情報発信を行い、 関係機関と連携を深め、さらなる計量標準の普及とビジネスの創出に役立つように活動していきたいと考えております。

最後になりますが、当フォーラムは、ボランティアで運営されております。
会員の皆様はじめ、関係官庁、関連団体のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。


◇ お問い合わせ先


産業技術総合研究所 計量標準総合センター研究戦略室 計量標準調査室
電子メール:nmij-chosa-ml@aist.go.jp