計量標準総合センター : National Metrology Institute of Japan (NMIJ)

基本単位の標準 ( 光 度 )

光度標準の歴史

光度(明るさ)の単位カンデラ(cd)は、SI基本単位で唯一の感覚量です。単位を実現する方法は、ろうそく、ペンタン灯(ガス灯)、白金黒体炉と変わりました。1979年に現在の定義「カンデラは、周波数540×1012 Hz(波長555 nm)の単色放射を放出し、所定の方向におけるその放射強度が1/683ワット毎ステラジアン(683 lm/W)である光源の、その方向における光度である」が第16回国際度量衡総会で採択されました。

光度標準の歴史


カンデラの定義: カンデラは、周波数 540×1012 ヘルツの単色放射を放出し、所定の方向におけるその放射強度が 1/683 ワット毎ステラジアンである光源の、その 方向における光度である。(第16回CGPM, 1979)