計量標準総合センター : National Metrology Institute of Japan (NMIJ)

残留農薬分析の技能試験コンソーシアム(平成30年)-玄麦中の農薬分析-
-玄麦中の農薬分析-

本技能試験コンソーシアムの目的・特徴


分析結果の信頼性を確保するためには、技能試験などに参加して、ご自身の分析方法の妥当性や分析能力を客観的に評価する必要があります。 そこで(国研)産業技術総合研究所 計量標準総合センター (NMIJ) では、 食品や農産物の農薬残留分析を行っている機関を対象とした技能試験を実施いたします。

今回の技能試験では、農薬が残留した玄麦を用いて、分析していただく試験試料を調製しています。 そのため、農薬をスパイクして調製した試料を用いる一般的な技能試験と比べて、 抽出過程を含めてより実試料分析に近い条件で分析能力を評価することができます。

また、技能試験終了後には、“フォローアップセミナー”を開催致します。

実施概要


産総研の残留農薬分析技能試験にご参加いただくためには、年ごとの本コンソーシアムへの会員登録が必要になります。
運営会則をよくお読みいただき、ご登録をお願いいたします。


  1. 会費:一口35,000円(税込)
    • 会員は一口につき、1件の技能試験に登録できます。
    • 指定された期日までに、産総研からお送りする請求書に記載された指定口座にお振込みください。
    • 会員の有効期間は、当該年の1月1日又は会費が納入された日のいずれか遅い日に始まり、同年の12月31日までとします。
    • フォローアップセミナーへの参加も、会費に含まれています。
    • 技能試験やセミナーへの不参加を事由にした会費の返金は行いません。

  2. 分析対象
    • 試験試料(*1):玄麦粉末(20 g入×2本)
    • 分析対象農薬:エトフェンプロックス、フェニトロチオン、マラチオン
      (任意の農薬だけを分析していただくことも可能です)
    • 2回の分析結果をご報告いただきます(*2)。
    • 分析期間:平成30年3月23日(試料着日)〜5月31日(結果報告の締切日)

    • *1 試験試料の調製の一部(粉砕、混合、瓶詰め、滅菌)は外部機関に委託しています。NMIJは、調製した試験試料の均質性と安定性の評価試験を実施しています。
      *2 ご報告いただいた分析結果は、残留農薬の技能試験コンソーシアム事務局が厳重に管理し、本コンソーシアムの運営、個人を特定しない形での統計数値作成および成果報告以外には、使用いたしません。

お申込み


  • 本申込書をダウンロードしていただき、必要事項をご記入ください。
  • メールの件名を“平成30年農薬技能試験”とし、作成した申込書のファイルを添付して、電子メールでお申込みください。
  • メール送信先
    産業技術総合研究所 計量標準総合センター
    物質計測標準研究部門 有機組成標準研究グループ
    大竹 貴光
    メールアドレス: pes-pt-ml@aist.go.jp
  • 申込み締切り:平成30年1月25日16時
  • 会費の納入期限:平成30年2月16日
    (指定された期日までに、産総研からお送りする請求書に記載された指定口座にお振込みください。)

申込みは、締切り日より前であっても、予定数に達し次第締切ります。
お配りできる試験試料は、数が限られているため、前回はお断りせざるを得なくなった機関が複数ございました。ご参加を希望される方は、早めのお申込みを、よろしくお願い申し上げます。

また、お申込みいただいても、申込数を超えているなどの理由で、参加をお断りさせていただく場合もございます。あらかじめ、ご了承ください。

お問い合せ


産業技術総合研究所 計量標準総合センター
物質計測標準研究部門 有機組成標準研究グループ
大竹 貴光
メールアドレス: pes-pt-ml@aist.go.jp
電話:029-861-4271
 (できるだけ、電子メールのご利用をお願いします)
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