NMIJ国際計量室

産業技術総合研究所
計量標準総合センター
国際計量室
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アジア太平洋計量計画

 

アジア太平洋計量計画(APMP)は、1977年に英連邦諸国を中心にアジア地域において設立された地域計量組織を前身とし、1980年にアジア太平洋地域の計量標準の水準向上をはかるため現在の機関として設立されました。日本の工業技術院計量研究所(NRLM、現在のNMIJ)は1992年に加盟しました。80年代は途上国支援が活動の中心でしたが、90年代からは計量標準の国際同等性を確保するための活動も重要なタスクとなっております。2017年7月現在、33カ国・経済圏から55機関がメンバーとして参加しています。

日本は、議長国として1999年から2003年までの4年間2期を担当し、事務局としては、1999年から2007年の8年間事務局を担当しました。また、2016年11月から再び議長国となり、3年間事務局を併せて担当することになりました。高辻利之 工学計測標準研究部門長が議長に任命され、産総研国際計量室に事務局が設置されました。

現在は、APMPに12ある技術委員会と作業委員会のうち、品質管理、測光・放射測定の2分野で主査、流量で主査代理を産総研関係者が務めています。

APMPホームページ: http://www.apmpweb.org/